グランドパティオ高崎のブログをご覧の皆さま、こんにちは。
またまた投稿させて頂きます新入社員の櫻沢です!
本日の内容は、私自身があまり結婚式でのあれこれを
あまり知らなかったので、これを機にお勉強も兼ねて
いまさらな事をたまに紹介できたらなと思います。(不定期開催)
第一回目は指輪についてです!
婚約指輪と結婚指輪の違いを説明できない人って
私みたいに意外といると思ってます....
婚約指輪は、エンゲージリングとも呼ばれ男性が女性に贈る
「愛の証」とされています。
ちなみに婚約指輪を贈る慣習、手薬指に指輪を付ける慣習は古代ローマからあったそうです。
結婚指輪は、マリッジリングと呼ばれペアで身につける
「結婚の証」とされてます。
こちらの慣習は、9世紀ローマかららしいです。
婚約指輪にダイヤモンドがよく飾られることが多いですが、
これにも深い意味があるそうです。
贈るようになったのは15世紀頃といわれております。
宝石言葉は「純潔、清浄無垢、純愛、永遠の絆」
永遠に美しく輝くことから、「永遠に続く愛のシンボル」として
ふさわしいものとされています!
意味を知って指輪を選ぶとより一層気持ちもこもるのではないしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございます!
0 件のコメント:
コメントを投稿